マチュピチュ遺跡
● マカの育つ場所 ●
⇒マカなら老舗のヤマノです詳しくはこちらをクリックして下さい ムニャンテ前農業大臣インタビュー
GYRISA社スタッフクラウディアさんが ムニャンテ前農業大臣にインタビューをしました。
Sr. Munante ムニャンテ前農業大臣現ラモリーナ国立農業大学客員教授
クラウディア: ロドルフォ・ムニャンテ先生は1996年から1999年まで農業大臣をお務めになり、現在はラモリーナ国立農業大学で客員教授をなさっています。ムニャンテ先生、今日は大臣をおつとめになっていた時の「マカに関するペルー政府の政策」についてお話いただけますか? ムニャンテ先生: 政府は小規模の生産者グループ、その中でも特に海抜4200mのボンボン高原でマカの栽培に従事する貧しい農家を支援する方法を模索していました。標高が高く気象条件が厳しいボンボン高原では新しい植物の栽培は困難ですから、その土地原産の植物で、輸出できる可能性があるものを探しました。その時に、鉱山地帯にあって土壌のミネラルが豊富なボンボン高原で栽培されるマカに信じられないほどの活力を与えてくれる栄養分が含まれていることがわかったのです。土地の分析を行ったところ、やはり純粋なミネラルが豊富に含まれていて、マカがそのミネラルをいっぱいに吸収することがわかったのです。よいマカができるようにマカの種も十分に吟味し、栽培しやすいように農作業の道具などを援助したことが功を奏しました。日本のようなとても厳しい国際市場に挑むとなると、競争に耐えうる特徴をすべて備えた作物でなくてはならなかったため、第一の目標はマカの品質をよくすることでした。ですからボンボン高原でできたマカ製品には体に活力をもたらす成分が含まれるということを保証して、消費者を安心させたかったのです。他の地域や他の国で生産されたマカには、そのような活力元となる物質があまり含まれていないのです。活力元となる物質はミネラルを豊富に含んだ土地とのコンビネーションによりできるもの、すなわち、地面すれすれの鉱脈からマカがミネラルを吸い上げるためにできるのです。余談ですが、ある日私は朝8時にマカのお茶を飲みました。とてもおいしかったので、おかわりをしました。その後、標高4200mの高地の300ヘクタールの土地を道具、種、肥料を持って栽培者たちと共に歩き回りました。朝の8時から午後3時まで歩いて、まだ体のエネルギーが感じられたのです。その4200mの土地では、このような事が起きるのはマカだけだと思いました。 クラウディア: ペルーには様々な薬用植物がありますが、どうしてその中でもマカが注目されるようになったのでしょうか。 ムニャンテ先生: マカには活力を与える成分が多く含まれており、ペルー原産の植物の中でも国際市場の厳しい競争に耐えうる植物だと思うのです。すべて有機栽培ということもあり、先進国からの需要が急激に高まっています。前にも述べたように栄養成分の含有量が適切なマカを栽培できる土地は大変に限られています。ですからどこで栽培されたマカなのか、産地を明確にする必要があります。現代人は誰もがもっと元気になりたいと思っているでしょう。この植物の力はすごいですよ。私が朝の8時から午後3時まで歩き、走り、しゃべり、動き回り、物を運んで、疲れないどころか時間が経つのさえも感じられなかったと言うのが、いい例ですね。 クラウディア: そうですね、先生ご自身がマカパワーを体感していらしゃるんですね、多くの方に体感していただく事がベストだと思います。ムニャンテ先生、本日はお忙しい中ありがとうございました。